フリースタイルフットボールのシッティングとは?技や練習法などまとめてみました!


フリースタイルフットボールにおけるカテゴリーである「シッティング」についてどんな技があるのか、またオススメの練習方法などを簡単にまとめましたのでご紹介します!

シッティングとは?

フリースタイルフットボールにおけるシッティングとは文字通り座った状態でリフティングする時の一連の動きや技について指します。一般的には体育座りの足の角度を保ちつつ両手を後ろについた姿勢でやります。初めはリフティングするのも難しいかと思いますが、慣れてくると顔とボールの位置が近いのでエアムーヴよりも安定して技を出すことができたりします。

シッティングの歴史

アブドラ

元々サッカー選手が座ってリフティングをしたりもしていましたが、オランダ・アムステルダムのアブドラというストリートパフォーマーが原型なのではないかと推測しています。


2012年に実際にこのオッサンには会って一緒にボールを蹴りまして、今のフリースタイルフットボールは技のバリエーションがかなり進化しているもののボールタッチやコントロールは卓越したものを感じました。彼の足をクロスしてボールを上にホップさせる技はアブドラと言われて今も世界中のフリースタイルフットボーラーが使っています。

日本でのシッティング

リボルブやパラドックスワール、シッティングダンスといった基本的な技がナイキ本でも紹介されました。中でもNissiさんのシッティングは話題になりその頃からは一気に普及し日本人はシッティングに関しては海外選手より平均的に上手く、シッティングをジャパニーズスタイルと言う海外選手も少なくありません。

2008年の世界大会で準優勝をした横田陽介さんはオリジナルトリックであるプラティニを使っていましたし、
2012年に世界大会で優勝したトクラは独自のシッティングを多く取り入れたことで海外選手との差別化を図り見事優勝。2016年準優勝だったKo-sukeもルーティンにシッティングを多く取り入れていました。世界大会で結果を残す背景にシッティングは欠かせないと言っても過言ではないかと思います!

シッティングの練習方法

さて、そんなシッティングですが初心者の方向けに練習方法をご紹介します。
まずは壁が正面にあったり周りが囲まれている狭いところで練習しましょう。理由は単純で座っているとボールが飛んでいってしまった時にイチイチ立ち上がって取りに行かなければいけなくなるからです。壁があるところでやれば跳ね返ってくるのでかなり軽減できます。

シッティングのコツ

シッティングは手でしっかりバランスを取ることが重要です。重心はできるだけ手にかけて足は可動域を広げて自由にさせてあげましょう。見た目もリラックスしていて良くなります。

シッティングの技

シッティングの技は技ページからご確認ください!

フリースタイルフットボール・リフティングの技