『アオアシ』で青井葦人が東京シティ・エスペリオンユースAチームに昇格して最初に挑む公式戦が、プレミアリーグの柏大商業高校戦です。
結論からいうと、柏大商業戦が本格的に描かれるのは原作13巻で、第126話〜第136話付近です。アシトがAチームのレベルを肌で知り、サイドバックとして次の段階へ進む重要な試合となっています。
アオアシの柏大商業戦は何巻・何話?
東京シティ・エスペリオンユースA対柏大商業高校の試合は、原作漫画13巻で読むことができます。試合はプレミアリーグ第7節として描かれ、第126話から第136話にかけて展開します。
- 収録巻:13巻
- 話数:第126話〜第136話付近
- 大会:高円宮杯プレミアリーグ
- 対戦:東京シティ・エスペリオンユースA vs 柏大商業高校
アシトにとってはAチーム昇格後の大きな節目となる試合なので、「Aチームに上がってからのアシトを読みたい」という人にも13巻はおすすめの区切りです。
柏大商業戦までの流れ
アシトはエスペリオンユース入団後、Bチームで経験を積みます。当初はFWとしてプロを目指していましたが、福田達也監督からサイドバックへの転向を告げられました。
戸惑いながらもDFとして成長し、武蔵野戦などを経てAチームへ昇格。そこで待っていた公式戦の相手が柏大商業です。
アシトにとって、Bチームで結果を残す段階から、全国トップクラスのユース・高校が戦うプレミアリーグへ挑戦する段階に移ったことを象徴する一戦といえます。
柏大商業戦の試合結果
試合は東京シティ・エスペリオンユースAが柏大商業高校に3-0で勝利します。
- エスペリオン 3-0 柏大商業
- 義経健太が先制点
- 本木が追加点
- 阿久津渚が終盤に3点目
スコアだけを見るとエスペリオンの快勝ですが、アシトにとっては単純に「Aチーム初戦で勝った」というだけではありません。Aチームの選手たちが持つ判断の速さや技術、戦術理解の高さを実戦の中で経験していきます。
柏大商業戦で注目したいアシトの成長
柏大商業戦は、アシトがAチームの一員としてプレーすることで、自分に足りないものをさらに具体的に理解していく試合です。
Bチーム時代から武器になっていた視野だけではなく、味方との連係、ポジショニング、攻守の判断など、サイドバックとしてより高度なプレーが要求されます。
『アオアシ』では試合の勝敗だけでなく、アシトが試合中に何を見て、何に気づくのかが成長のポイントになっています。柏大商業戦も、その特徴がよく表れている試合のひとつです。
義経健太らAチームの選手にも注目
柏大商業戦では、アシトだけでなくエスペリオンAチームの実力者たちも存在感を見せます。
特に先制点を決める義経健太は、エスペリオンユースを代表するFWのひとり。Bチーム時代とは異なるレベルの味方とプレーすることで、アシト自身のサッカー観も広がっていきます。
柏大商業はどんなチーム?
柏大商業高校は、エスペリオンと同じプレミアリーグを戦う高校サッカーの強豪として登場します。
『アオアシ』ではJクラブのユースだけでなく、高校サッカーの強豪も重要な対戦相手として描かれます。のちに登場する船橋学院や青森星蘭なども含め、育成年代における「Jユースと高校サッカー」という作品の大きなテーマにつながっていきます。
柏大商業戦はアニメ何話?
2022年放送のTVアニメ第1期は、エスペリオンBチームと東京武蔵野蹴球団の試合までが中心となっており、柏大商業戦は第1期では描かれていません。
柏大商業戦はその先のAチーム編に位置するため、アニメ第1期の続きを原作で読みたい場合は、物語を順番に追いながら13巻まで進むとこの試合に到達します。
まとめ|柏大商業戦を読むなら原作13巻
『アオアシ』の柏大商業戦は、原作13巻・第126話〜第136話付近で描かれます。
試合結果はエスペリオンの3-0勝利。アシトにとってAチームでプレミアリーグを戦う重要な一戦であり、Bチーム編からさらに高いレベルへ進んだことを実感できるエピソードです。
