リフティングボールを選んでいると、軽いタイプだけでなく「ヘビータイプ」のように重さを持たせた商品もあります。
結論からいうと、初心者は扱いやすさを優先し、負荷をかけた練習をしたい人は重いタイプを検討するのが基本です。
この記事では、重いリフティングボールと軽いリフティングボールの違い、それぞれに向いている人を解説します。
重いリフティングボールと軽いボールの違い
| 比較 | 重いタイプ | 軽いタイプ |
|---|---|---|
| 負荷 | 大きい | 小さい |
| タッチの衝撃 | 感じやすい | 比較的やさしい |
| 初心者 | 慎重に使う | 使いやすい |
| 主な目的 | 負荷をかけたトレーニング | 基本タッチ・繊細なコントロール |
重いリフティングボールのメリット
- 通常より負荷をかけた練習ができる
- 足首を安定させてタッチする意識を持ちやすい
- 短時間でも練習に変化をつけやすい
モルテンでも「リフティングボールヘビータイプ」をトレーニング向け商品として展開しています。
ただし、重いボールほど上級者向けと単純に決める必要はありません。メーカーによっては初心者向けとして販売されているヘビータイプもあるため、商品説明を確認しましょう。
重いボールの注意点
重いボールは足へ当たったときの衝撃も大きくなりやすいため、最初から長時間使うのはおすすめしません。
強く蹴り上げるのではなく、短時間のタッチ練習から始めましょう。
足が痛くなる場合は、リフティングボールが痛い原因と対処法も参考にしてください。
軽いリフティングボールのメリット
- 足への負担を抑えやすい
- 初心者や子どもでも扱いやすい
- 細かいタッチを反復しやすい
- 長めの練習でも使いやすい
ただし、軽すぎるボールは通常のサッカーボールと感覚が大きく異なる場合があります。
試合で使う4号球・5号球の練習も並行して行うのがおすすめです。
小さい=軽いとは限らない
リフティングボールでは、サイズと重量は別に考える必要があります。
小さくても重いモデルもあれば、小さくて比較的軽いモデルもあります。
購入時は「直径」だけでなく、「重量」も必ず確認しましょう。
初心者はどっちがおすすめ?
初心者は、重さだけで難易度を上げる必要はありません。
まずは扱いやすいボールで正しいタッチを身につけ、その後に小さいボールや重いボールへ進むほうが練習しやすいでしょう。
選び方全体については、リフティングボールの選び方も参考にしてください。
おすすめの使い分け
- 基本フォームを覚える:扱いやすいタイプ
- タッチ精度を高める:小さめのボール
- 負荷を追加する:ヘビータイプを短時間
- 試合感覚を確認する:通常の4号球・5号球
まとめ
重いリフティングボールは負荷をかけやすく、軽いボールは扱いやすさに優れます。
どちらが絶対に優れているわけではなく、現在のレベルと練習目的に合わせて使い分けることが大切です。
