リフティングボールを見て、「これって本当に必要?普通のサッカーボールで十分では?」と思う人も多いでしょう。
結論からいうと、リフティングボールは必須ではありませんが、タッチの精度を高めたい人には意味のある練習道具です。
普通の4号球・5号球だけでもリフティングは上達できます。一方、小さいボールを使うことで、芯を外したミスが分かりやすくなるメリットがあります。
リフティングボールは意味ない?
「使えば自動的に上手くなる」という道具ではないため、使い方によっては意味を感じにくいこともあります。
ただし、モルテンは小さなトレーニングボールについて、ボールの中心を正確にとらえる練習がボールコントロール能力の向上におすすめと説明しています。
つまり、リフティングボールには普通のボールより小さい芯を狙うことで、タッチ精度を高めるという明確なトレーニング目的があります。
リフティングボールは必要?
リフティングを始めるために必ず必要なものではありません。
初心者はまず普段使っている4号球・5号球で、ボールを真上へ上げる基本動作を覚えるだけでも十分です。
一方、ある程度回数が続くようになり、タッチ精度をさらに高めたい場合は、リフティングボールを追加すると練習に変化をつけやすくなります。
リフティングボールを使うメリット
- ボールの芯を正確にとらえる練習になる
- 少しのタッチミスでもボールがズレるため、修正点に気づきやすい
- 普通のリフティングに慣れた後の難易度アップになる
- レベル別の商品を選べる
詳しい効果については、リフティングボールの効果・メリットでも解説しています。
普通のサッカーボールだけでも上達できる
試合では4号球・5号球を使うため、通常のボールでの感覚を身につけることも重要です。
「リフティングボールを買わないと上達できない」と考える必要はありません。
普通のボールで基礎練習を続け、必要に応じてリフティングボールを追加するくらいで十分です。
リフティングボールがおすすめな人
- 普通のボールではある程度リフティングが続く
- タッチの精度をもっと高めたい
- 練習がマンネリ化している
- 細かいボールコントロールを磨きたい
- フリースタイルフットボールの基礎を強化したい
初心者はLEVEL1からでもOK
モルテンのヴァンタッジオリフティングボールにはLEVEL1・LEVEL2・LEVEL3があり、LEVEL1は初心者向け専用トレーニングボールとして販売されています。
いきなり小さく難しいボールを選ぶ必要はありません。自分のレベルに合ったサイズから始めるのがおすすめです。
子ども向けの選び方は、子供向けリフティングボールおすすめも参考にしてください。
おすすめの使い方
- 普通のボールでウォーミングアップ
- リフティングボールで5〜10分タッチ練習
- もう一度普通のボールへ戻す
小さいボールだけに偏らず、通常球へ戻したときの感覚も確認すると練習効果を実感しやすくなります。
まとめ
リフティングボールは必須ではありませんが、タッチの精度を高める補助トレーニングとしては意味のある道具です。
普通のボールだけでも十分上達できるため、「必要かどうか」は現在のレベルと練習目的で判断しましょう。
