サッカーの技を一覧で挙げて紹介していきます。名前がついており、ドリブルやシュートなど実践で使えるものから遊び心があるものまで幅広く紹介しています。
サッカーのドリブル技
エラシコ
ドリブル技の代名詞ともいえるエラシコ。アウトサイドでボールを押して足がボールとくっつくように素早くインサイドで切り替えします。
ポルトガル語で輪ゴムを意味する「エラスチッコ」2005年にバロンドール受賞したロナウジーニョが得意とした技でした。今ではたくさんの選手が使用しています。
産みの親は実はサッカー解説でおなじみのセルジオ越後さんらしいです。(セルジオ越後発案→リベリーノが使用→ブラジル人選手を中心に普及)
マシューズ
インサイドで軽くボールを蹴りながらすぐさまアウトサイドに切り替えしをする技。
マルセイユルーレット
左右の足裏を使って身体を反転しながら相手を抜く技。元々はルーレットという名前だったが、1998年フランスをワールドカップ優勝に導いたジネディーヌ・ジダンが多用して有名になり、ジダンの出身地であるマルセイユの路上でも使っていたことからマルセイユルーレットと呼ばれるようになりました。
クライフターン
オランダのヨハン・クライフが編み出したキックフェイント。軸足の後ろでボールをインサイドで素早く切り返します。
シザース
ボールをアウトサイドで蹴るふりをするように跨ぐ技です。
ファルカンフェイント
足裏でボールを転がして、転がした足とは逆の足でインサイドで触るふりをして跨ぐ技。
裏街道
相手の横にボールを蹴り、自分は逆側から走って抜く技。
シャペウ
ボールを浮かして相手の頭上から抜く技。裏街道の上を通るバージョンと捉えることもできます。
ヒールリフト(レインボーフリック)
リフティングの上げ技をドリブルに応用したヒールリフト。アウトサイドでやる場合や、両足で同時に持ち上げたりするのをレインボーフリックとも呼ばれる。シャペウと構造的には同じですが、入り方(蹴り方)が違うため呼ばれ方が異なっていると思われます。
ダブルヒール
サッカー漫画「シュート」で登場する平松和広が必殺技として使用。ヒールリフトを低く行い、もう1回ヒールで蹴ることによって通常のヒールリフトで抜く時とタイミングをずらすことができます。
尚、技自体は現実でも実演できますが、実践で使えるのかは微妙。
V字ターン
足の裏でボールを引き、V字を描くように方向転換するターン技。
ムーンソード
REGATEドリブル塾で紹介されている技。
ハリケーン
ドリブルデザイナー岡部さんが紹介している技。
マタドール
ドリブルデザイナー岡部さんが紹介している技。インサイドで縦にボールを運ぶ途中で身体を反転しながら足裏でまた抜きをする。
RONDO
裏街道の応用。ボールにスピンをかけることで相手の身体の横を通したあとに自分が走ったところにボールが戻ってくる技。
サッカーのシュート技
オーバーヘッドキック(バイシクルシュート)
キャプテン翼で有名になった技。足を頭上にあげるようにジャンプしながら蹴る。背中から落ちます。
エジルキック
ボールを上からかぶせるように蹴り、浮かせる技。本来、ボールを浮かすにはボールの下を蹴るのが基本ですがエジルキックは上から蹴って浮くのでキーパーやディフェンスの虚をつくことができます。(グラウンダーのボールがくると思ったらボールが浮いているためとれない)
シュートだけではなくパスでも活用できる技。
2026年ワールドカップ出場を決めたバーレーン戦で鎌田大地が先制点をエジルキックで決めました。この土壇場でこのキックを選ぶのはすごい。。
無回転シュート
無回転でボールを蹴ることで、空気抵抗を強く受けるようになりボールが不規則な動きをしてキーパーが取りにくくなるシュート。本田圭佑が全盛期に得意とし、FKで使用しました。尚、本人のYouTubeでは膝に負担がかかるため途中から無回転シュートは蹴っていないとのことです。
ドライブシュート
ボールが上から下に落ちるシュートです。キャプテン翼の影響で有名です。
FKなどボールが地面にある状態だと回転をかける難易度が高いですが、ボールが浮いている状態であればドライブ回転をかけることは可能です。
バナナシュート
要は横に曲がるカーブシュートなのですが、高校サッカー初のブラジル人選手三渡州アデミール氏がFKで鮮やかなカーブシュートを決めたことで、「バナナシュート」と呼ばれました。
フットサルやサッカーのリフティング技
フットサル特有の技一覧はこちら

サッカーの試合中には使えませんが、リフティングの技一覧はこちらのページで紹介しています。

