ワールドカップ2030の参加国数は、現行のFIFAワールドカップ制度では48チーム制が基本です。2026年大会から32か国から48か国へ拡大され、2030年大会でもこの枠組みを前提に準備が進んでいます。
ただし、2030年大会の最終的な予選規則や各大陸連盟の細かな出場枠運用は、今後のFIFA・各連盟の正式発表が基準になります。
ワールドカップ2030は48か国制が基本
FIFAワールドカップは2026年大会から48チーム制となりました。12グループ×4チームの形式が導入され、従来より16か国多く本大会へ出場できます。
2030年についても、現時点で32チーム制へ戻す発表はなく、48チーム制を前提に見るのが基本です。
すでに出場が決まっている6か国
- スペイン
- ポルトガル
- モロッコ
- ウルグアイ
- アルゼンチン
- パラグアイ
FIFAは、主要開催国3か国と100周年記念試合を開催する南米3か国の計6か国が自動出場すると発表しています。
開催国の詳細はワールドカップ2030の開催国をご覧ください。
各大陸の出場枠はどうなる?
2026年大会からの基本配分は、UEFA16枠、AFC8枠、CAF9枠、CONMEBOL6枠、CONCACAF6枠、OFC1枠に加え、大陸間プレーオフで2枠を決める方式です。
FIFAは2030年の開催6か国について、それぞれ所属する大陸連盟の割り当て枠から自動出場分を使用するとしています。つまり、開催国が増えたからといって48枠とは別に6枠が追加されるわけではありません。
アジアの出場枠は?
現行制度ではアジアは8つの直接出場枠と、大陸間プレーオフへ進む1枠があります。ただし2030年アジア予選の具体的なラウンド構成や開始日はまだ正式発表されていません。
詳しくは2030ワールドカップのアジア予選はいつから?で随時更新します。
出場国はいつ決まる?
開催6か国以外は、各大陸予選を通じて順次決定します。2030年大会の予選日程は地域ごとに異なるため、FIFA・AFCなど各大陸連盟の公式発表を確認する必要があります。
大会全体の最新情報はワールドカップ2030総合ガイドに集約しています。
まとめ
ワールドカップ2030は48か国制を基本に考えられ、開催6か国はすでに自動出場が決まっています。各大陸の予選方式や細かな出場枠は今後変更される可能性もあるため、正式発表に合わせて更新していきます。
