ワールドカップ2030はスペイン・ポルトガル・モロッコを中心に開催され、ウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイでも100周年記念試合が行われます。
2026年10月時点では、開催国は正式決定済みですが、全試合の最終的なスタジアム割り当てや決勝会場は今後のFIFA発表で確定していく段階です。この記事では、立候補資料で示された主な候補会場と、確定している南米開催の情報を整理します。
ワールドカップ2030の会場は3大陸にまたがる
- スペイン:複数都市・スタジアム
- ポルトガル:リスボン、ポルトなどが候補
- モロッコ:カサブランカ、ラバト、タンジェなどが候補
- ウルグアイ:100周年記念試合
- アルゼンチン:100周年記念試合
- パラグアイ:100周年記念試合
スペインの主なスタジアム候補
スペインの立候補資料では、マドリードやバルセロナを含む複数都市の大型スタジアムが候補として提示されています。サンティアゴ・ベルナベウやカンプ・ノウ、メトロポリターノなど世界的に有名な会場も候補群に含まれています。
ただし、決勝・準決勝など各試合の最終割り当ては、FIFAの正式発表が出るまでは確定情報として扱わない方が安全です。
ポルトガルの主な会場候補
ポルトガルでは、リスボンのエスタディオ・ダ・ルス、エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ、ポルトのエスタディオ・ド・ドラゴンなどが代表的な候補です。
モロッコの主な会場候補
モロッコでは、カサブランカに建設される大型スタジアムをはじめ、ラバト、タンジェなど複数都市の会場が候補に含まれています。新設・改修を伴う会場もあるため、名称や収容人数は大会までに変更される可能性があります。
南米3か国では各1試合を開催
ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイではそれぞれ1試合ずつ100周年記念試合を行います。FIFAはウルグアイについて、モンテビデオで記念セレモニーと試合を行う方針を示しています。
南米で試合を行うチームには、その後スペイン・ポルトガル・モロッコへ移動するための追加休養日が設定される予定です。
決勝会場は決まっている?
2026年10月時点で、決勝会場を含む全試合の最終会場割り当てはFIFAの正式発表待ちです。候補情報と正式決定を混同しないよう注意しましょう。
開催国全体の仕組みはワールドカップ2030の開催国、大会全体はワールドカップ2030総合ガイドでまとめています。
まとめ
ワールドカップ2030はスペイン・ポルトガル・モロッコの複数会場を中心に開催され、南米3か国でも記念試合が行われます。候補スタジアムは多数ありますが、最終的な試合割り当ては今後のFIFA発表に合わせて更新していきます。
