シザースはサッカーのドリブル・フェイント技でもよく知られている基本技ですが、
- シザースのやり方を知りたい
- 試合で抜けるようになりたい
- エラシコとの違いを理解したい
と考えている方も多いのではないでしょうか。この記事では、シザースを実戦目線で解説します。
目次
シザースとは?
シザースとは、ボールの前で足を交差させるように振り、逆方向へ抜けるフェイント技です。
ロナウド、ネイマールなど多くの名選手が使用してきました。
シザースが使われる理由
シザースはサッカーのドリブル技の中でもシンプルで汎用性が高いので、実践でも目にすることは多いです。以下の理由が挙げられます。
- 動作が分かりやすく相手が反応しやすい
- スピードに乗ったまま仕掛けられる
- 初心者でも覚えやすい
シザースの基本動作
シザースの基本動作は以下です。
- ボールの外側から足を振る
- 上半身で進行方向を演出
- 逆方向へ一気に加速
動作自体はシンプルなのですぐにできますが、実践で使えるようになったり相手DFを騙すようなシザースとなると注意点や練習が必要です。
シザースは相手を騙す方法の1つでしかないので、あまり動きにとらわれすぎないことが大切です。久保選手もドリブルの技自体にはあまりこだわっていないと何かのインタビューで話をされていたので、技の形にこだわらず、相手を騙すための動きの例として、シザースがある、というように考えることが大切です。
失敗しやすいポイント
- 足だけ動いている
- 跨ぐ時に足を回す動作にしすぎている
- 跨ぎ足のフェイントが小さい
- 跨いだ後の加速が遅い
シザースはボールの周りを跨ぐというイメージが強いので、ボールを円軌道で跨ぐ人も多いかと思いますが、あくまでフェイントで使うための動作ということを考えると、円軌道ではなく直線的に跨ぐほうが実際のドリブルに近い動きになります。(アウトサイドでボールを切り返したり運ぶ時、ボールをなぞるような動きはしないですよね?)
試合で使うタイミング
試合で使うタイミングは以下が例として挙げられます。
- サイドの1対1
- 前向きで仕掛ける場面
- 相手DFが止まっていて、動かしたい時
シザース練習法
シザース練習方法は以下があります。
- ボールを動かさずにその場で連続で跨ぐ
- ドリブルから1回シザースをする
- スピードに乗った状態で1回シザースをする
- 1対1で実戦練習
- ゲーム形式の練習で実際に使ってみる
まとめ
シザースは、
- サッカー技の王道
- フェイント入門
- 実戦でも有効
最初に覚えるドリブル技として最適です。

