フリースタイルフットボールの主要大会結果まとめ

フリースタイルフットボールの主要な大会の結果をまとめてみました!世界大会の代表を決める大会は、過去にはレッドブルが主催していた通称RBSS(レッドブルストリートスタイル)が有名ですが現在は主催と名称が変わり通称JFFC(ジャパンフリースタイルフットボールチャンピオンシップ)となっています。

フリースタイルフットボールの大会は、現在では年に1度開催されているJFFCが最も有名といえると思いますが、その他にもいくつか大会が開催されています。

国内主要大会

定期的に開催されている国内の主要大会を紹介します。

JFFC(Japan Freestyle Football Championship)

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大会概要リンク:

JFFC | 日本フリースタイルフットボール連盟 - JF3
Japan Freestyle Football Championship(JFFC)2015年から開催しているフリースタイルフットボール日本一決定戦。優勝者には世界大会「Red Bull Street Style」への出場権などが付与される。大会結果開催年優勝準優勝3位2015KU-TACanataKo-suke20...

2015年よりレッドブルストリートスタイルワールドファイナル(世界大会)への日本代表を決めるor代表選考の基準となっている国内大会。Ko-sukeが16,18-20,22年と5回優勝&3連覇を果たしている。

第八回大会:Japan Freestyle Football Championship 2022

第七回大会:Japan Freestyle Football Championship 2021

第六回大会:Japan Freestyle Football Championship 2020

第五回大会:Japan Freestyle Football Championship 2019

  • 優勝:Ko-suke

  • 準優勝:Ibuki

  • 3位:AKI

  • 4位:shizuki

第四回大会:Japan Freestyle Football Championship 2018

第三回大会:Japan Freestyle Football Championship 2017

第二回大会:Japan Freestyle Football Championship 2016

第一回大会:Japan Freestyle Football Championship 2015

  • 優勝:Ku-ta

  • 準優勝:Canata

  • 3位:Ko-suke

  • 4位:YOSSHI

Clash of Freestyle

第九回大会:Clash of Freestyle 2021

優勝:Yu-ri

準優勝:Hinata

3位:Leon

第八回大会:Clash of Freestyle 2020

コロナのため中止

第七回大会:Clash of Freestyle 2019

優勝:うっしー

準優勝:Ibuki

第六回大会:Clash of Freestyle 2018

優勝:Yo

準優勝:Kazane

3位:Ibuki

第五回大会:Clash of Freestyle 2017

優勝:Ibuki

準優勝:MOSA

3位:Kazane,うっしー

第四回大会:Clash of Freestyle 2016

優勝:Ko-suke

準優勝:とっちー

3位:LYU

4位:JJ

第三回大会:Clash of Freestyle 2015

優勝:Canata

準優勝:keisuke

3位:MOSA

4位:Ko-suke

第二回大会:Clash of Freestyle 2014

優勝:Ko-suke

準優勝:とっちー

3位:HIRO-K

4位:genki

第一回大会:Clash of Freestyle 2013

優勝:YOSSHI

準優勝:OCHIO

3位:akito

4位:Kazane

その他の国内大会

TORYUMON

更新中。。

SHOW YOUR STYLE

更新中。。

Vibes Kings(バイキン)

更新中。。

世界大会

エントリー数が多く、定期的に開催されている世界大会の結果をまとめておきます。

REDBULL STREET STYLE World Final

更新中。。

Superball

更新中。。

過去の開催のあった国内大会

既に開催は終わってしまいましたが、過去に定期開催されていたフリースタイルフットボールの国内大会を紹介します。

REDBULL STREET STYLE

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レッドブルが主催する大会。フリースタイルフットボール大会の認知度や優勝プレイヤーがメディアでも取り上げられる等、最も注目度が高かった大会といえる。現在は世界大会は引き続き行われているが、日本の予選は後述のJFFCへと置き換わっており、日本でのレッドブルストリートスタイルは開かれてはいない。2012年レッドブルストリートスタイルワールドファイナルで優勝した徳田耕太郎が09、12年で連覇をした。

第五回大会:REDBULL STREET STYLE 2014

優勝:HIRO-K

準優勝:Yasu

Best 4:とっちー、Nao

第四回大会:REDBULL STREET STYLE 2013

優勝:Nao

準優勝:LYU

Best 4:とっちー、Ko-suke

第三回大会:REDBULL STREET STYLE 2012

優勝:tokura

準優勝:Nao

3位:OCHIO

4位:モジャール

第二回大会:REDBULL STREET STYLE 2009

優勝:tokura

準優勝:ムネ

3位:YO

4位:Wasse

第一回大会:REDBULL STREET STYLE 2008

優勝:Yo-suke

準優勝:Nori

3位:Yo-hei

4位:Nori

FREESTYLE FES

フリースタイルフットボールとフリースタイルバスケットボールの両種目で開催されたFES。それぞれシーンの顔であったTokuraとKamikazeがオーガナイザーであることもあり注目度が高かったが第三回大会までで終了。

第三回大会:2017 FREESTYLE FES

  • 優勝:Kazane
  • 準優勝:Ibuki
  • 3位:Tokura

第二回大会:2016 FREESTYLE FES

  • 優勝:Yo
  • 準優勝:Mikolaj

第一回大会:2015 FREESTYLE FES

  • 優勝:Mosa
  • 準優勝:Yo
  • 3位:Ko-suke

F4

F4 Final 2016

優勝:HIRO-K

準優勝:Ko-suke

F4 Final 2015

優勝:Ko-suke

準優勝:HIRO-K

F4 Final 2014

優勝:HIRO-K

準優勝:Ko-suke

F4 Final 2013

優勝:Ko-suke

準優勝:akito

過去開催のあった世界大会

Master Of The Game(MOTG)

フリースタイルフットボールの黎明期(2005年~2010年)に開催された世界大会。通称MOTG。小体制の世界大会であり、その時代で有名な世界のフリースタイルフットボールプレイヤーを集めて開催された。

初代チャンピオンが韓国のMr.Wooという世界各地のハーフタイムショーを行ったり、イギリスのジョンファーワースなどリフティングを主体としたスタイルが流行っていた時代。

第1回MOTG

韓国のフリースタイルフットボールのレジェンド、Mr.Wooが優勝。Mr.Wooは2012年のRedbull StreetStyle World Finalでもジャッジを務めている。

第2回MOTG

イギリスのJohn Farnworthが優勝。前回優勝のMr.Wooは決勝で敗れる。この大会の優勝者であるJohn Farnworthはギネス記録を4つ持っている。

日本からはMarco.、横田陽介が参戦。

第3回MOTG

2010年に開催。ポーランドのPetikeが優勝。ドバイで開催され、日本からは横田陽介、YOSSHI、TOKURAが参戦。

 

 

 

 

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