フリースタイルフットボールにオススメのボールをご紹介

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フリースタイルフットボールの専用のボールは販売されていますが、元となっているのは公式のサッカーボールです。実際に使われているフリースタイルフットボールにオススメのボールや選ぶ際の注意点をまとめてみました。

フリースタイルフットボールのボールを選ぶ際の注意点

実際に使われているオススメのボールをご紹介する前に、フリースタイルフットボールのボール選びのコツや注意点をまとめてみました。正直、この注意点を守ればサッカーボールであればなんでも良いです!

弾みやすいボールを選ぶ

軽く蹴っただけでも弾みやすいボールを選びましょう。ゴム製ではなく、ラテックス製と呼ばれるものが良いです。フットサルボールは実はかなり弾みにくくなっていてフリースタイルフットボールをするのにはあまり向いていません。

通常のサッカーボールか、少し高いJリーグやチャンピオンズリーグの公式のサッカーボールを購入すると良いでしょう。

リフティングボールは弾みにくい仕様になっているので、この観点からするとあまりオススメはできません。リフティングそれ時代を練習するにはいい道具なので、リフティングボールでオススメを探されている場合はこちらの記事を参照ください。

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サイズは基本5号

ボールのサイズは基本5号球です。ただし、レッドブルの大会で使われた「モンタボール」が4.5号球だったため、このサイズもフリースタイルフットボールの大会などで使用して良いとされています。もちろん普段どのボールを使うかは自由なので制限はありませんが、大会によっては規定があるので注意しましょう。迷ったら5号球でいいと思います。

小学生であれば、その年の規定である4号球でいいと思います!

デザインがカッコいいものを選ぶ

ボールの機能面に気が囚われがちですが、フリースタイルフットボールは魅せる競技です。服装と合わせてカラーや見た目もカッコいいボールを選びましょう。

実際に使われているフリースタイルフットボールオススメのボール

プロのフリースタイルフットボールプレイヤーや、このサイトを運営している僕が使用しているボールをオススメとしていくつか紹介します。

TACHIKARA FOOTBALL

老舗のボールメーカーであるTACHIKARAが生産している、フリースタイルフットボール専用のボール。日本人のフリースタイルフットボーラーの意見や蹴り心地をテストした上で生産されているため、サッカーボールというよりかはフリースタイルフットボールに特化されている商品。全体的に重みがあって滑らないボールが多いです。グリップ力に力を入れてはいるものの、出来るだけサッカーボール本来の蹴りやすさも残しているボールなので、オールラウンドなフリースタイルフットボールの専用ボールの立ち位置を築いている印象。カラーバリエーションも年々増えてきております。日本大会を連覇しているKo-sukeも使用している愛用のボール。

実際に自分もTACHIKARAを使っておりまして、ボールレビューの動画でメリットデメリットを紹介しています。

TACHIKARA GUMのボールレビュー!他のボールとの違いについても解説

グリップ力:★★★★☆
軽さ:★★☆☆☆
蹴り心地:★★★☆☆
チューブ:ブチル
主な使用プレイヤー:Ko-suke、Yu-ri

MONTAボール

オランダ発のストリートサッカーブランド「MONTA」が開発した、
フリースタイルフットボール専用のボール。現在は不明ですが、発足当時はエドガー・ダービッツがプロデュースしていたブランドです。フリースタイルフットボールの世界大会であるRedBullStreetStyleでは2010年、2012年、2013年に公式ボールとして採用された実績があります(2014年以降は1ボール制ではなくプレイヤーが自分の好きなボールを持ってきてOKになったため公式ではなくなりました。)

表面はデニム生地になっており、TACHIKARAほどではありませんがグリップがあります。
少し小さく、ボールの反発も強い。僕は結婚式で披露する以外は使い古したMONTAボールを使ってます。アジア人で初めて、フリースタイルフットボールの世界チャンピオンになったTokuraが長く愛用しているのはMONTAボールです。

注意点ですが、同じMontaから出している「ストリートサッカーボール」(Street Match)はフリースタイルフットボールではなくストリートサッカー用の弾みにくいボールなので、リフティングやフリースタイルフットボールやるのであればこっちは買わないほうがいいです。まじでやりにくい。

グリップ力:★★☆☆☆
軽さ:★★★★★
蹴り心地:★★★★☆
チューブ:不明
主な使用プレイヤー:Tokura、HIRO-K

アーバンボール(URABANBALL)

初代世界チャンピオンのSeanがアンバサダーを務める、アーバンボール。表面がゴムでできていて、まじで滑ることはありません。グリップ力ならピカイチ。ただ、かなり重く感じるのと蹴り心地はなれないとサッカーボールではなくバスケットボールを蹴っているような感覚になります。僕はあまり得意ではありませんが、クラッチ系をメインとするのであればTACHIKARAじゃなくこっちを選んでもいいかなーという印象です。世界大会で準優勝、2017年日本大会優勝をしているYo君が使用しているボールでもあります。

グリップ力:★★★★★
軽さ:★☆☆☆☆
蹴り心地:★☆☆☆☆
チューブ:ブチル
主な使用プレイヤー:Yo、ibuki、Kazane等(Air Technician)

4FREESTYLE

海外のブランドで、フリースタイルフットボーラーがフリースタイル用に開発したボール。「CONTROL」「GRIP」「STYLE」の3種類あり、「CONTROL」がエアやタッチ系向けのサッカーボール公式球に近いイメージ。「GRIP」は前述したTACHIKARAやアーバンボール系統でグリップ力重視。「STYLE」はMONTAボールに近いイメージ。

蹴り心地はGRIPであっても同じグリップ系のTACHIKARAやアーバンボールと比べるとかなり軽く感じます。ただ、その分グリップ力は落ちるかなーという感触。

ここまでくると好みですが、4FREESTYLEはエアーを中心とした海外ブランドから出ているのでよく言えばバランスをとった仕様、悪く言えばどっちつかずという感じです。

CONTROL

グリップ力:★★☆☆☆
軽さ:★★★★☆
蹴り心地:★★★☆☆
チューブ:不明

 

GRIP


グリップ力:★★★☆☆
軽さ:★★★☆☆
蹴り心地:★★★☆☆
チューブ:不明

STYLE


グリップ力:★★☆☆☆
軽さ:★★★☆☆
蹴り心地:★★☆☆☆
チューブ:不明

サッカー公式球

JリーグやW杯の公式球と同じ仕様のものを指します。サッカーショップで棚の上の方にある、値段が1万円以上するやつです。

通常のサッカーボールと異なるのは、中のチューブが弾みやすいラテックスという素材を使っている点とグリップ力が長けている点です。僕は普段は使い古したMONTAを使っていますが、結婚式でのパフォーマンスなどでは綺麗なサッカー公式球を使うようにしています。2006年のワールドカップサッカー公式級「チームガイスト」です。
グリップ力:★☆☆☆☆
軽さ:★★★☆☆
蹴り心地:★★★★★
チューブ:ラテックス

一般的なサッカーボール

部活で使っていたペレーダに代表される、等数千円前半~中盤で購入できるザ・ド定番のサッカーボールです。
値段が安く、スポーツショップとかですぐに購入できるのでお手軽感もあります。基本技を練習するのであればこれで事足りますが、グリップ力があまりないのでフリースタイルフットボールの技を色々やろうとするとやりづらく感じるかもしれません。

グリップ力:★☆☆☆☆
軽さ:★★★☆☆
蹴り心地:★★★★☆
チューブ:ブチル
使用プレイヤー:Artistareメンバー

フリースタイルフットボールのオススメボールについてまとめ

いかがでしたでしょうか?専用のボールである、TACHIKARA、MONTAはどっちもサイズが4.5号球、足で挟んだりした時にグリップしやすい素材、弾みやすさなど、フリースタイルフットボールに特化したボールになっているのが特徴です。本格的にやってみたい人は、専用ボールを購入することをオススメします。いきなり購入するのはちょっと、、というのであれば、まずはお手持ちのサッカーボールやリフティングボールで練習をして、フリースタイルフットボールにハマりそうだったら専用のボールを買うのがいいと思います。

しかし、本来的にいえばリフティングができればサッカーボールは何でもいいのではないかと僕は思っています。小さいボールでやるのもいいですし、バレーボールとかめちゃくちゃ弾みやすいので遊んでもいいと思います。
ただ、フリースタイルフットボールやリフティングの大会によっては規定がございますのでその点だけ注意してボールを選びたいですね!

ご参考にして頂ければ幸いです。

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