クリッパーストールとは、足をクロスした状態でインサイドでボールを吸収する基本トリックである。
クリッパーストールの成り立ち
元々はフットバッグから来た技。フリースタイルフットボールの黎明期から存在し、基本技の1つとして定着している。
クリッパーストールの利き足について
クリッパーストールは、必ずしも利き足と同じ足でやりやすいとは限らない。フットバッグやフリースタイルフットボールには「半身利き」という概念があり、「右側利き」という人が一定数存在する。利き足は右だが、クリッパーストールは左足がやりやすいという場合だ。(クリッパーストールは足を交差した状態でインサイドでする技のため、左足でやる場合は身体の右側に足とボールをコントロールするため。)
利き足とクリッパーストールの利き足が同じ人を「ビッグフット」と呼び、利き足とクリッパーストールの利き足が逆足(右利きだけどクリッパーは左)の人を「サイドウェイ」と呼ぶ。利き足でやってみて難しいと感じた場合は、逆足でやってみるのもおすすめだ。有名な選手であげると横田陽介、Hiro-K、KU-TA、Yu-riはサイドウェイである。(ちなみに当サイト運営者もサイドウェイ)
クリッパーストールの練習方法やコツ
クリッパーストールは、人によって若干乗せる場所が異なるが、おおよそはくるぶしのやや下あたりに足首を内側に捻ってクッションコントロールをする。足首の柔らかさは非常に大事なのでクリッパーストールの形のストレッチをすることをおすすめする。
フリースタイルフットボールのトリックとして練習するのはもちろんだが、フットバッグを使ってクッションする感覚を養うのもおすすめ。
実際にクリッパーストールが得意な人はフットバッグをやらせても上手くできる傾向。
クリッパーストールの応用技
クリッパーの代表的な応用技として、スワールが挙げられる。クリッパーストールでアラウンドザワールドをするようなイメージ。

慣れてくるとクリッパーストールを連続でもできる。通称クリッパー連という。
